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プロフィール

Shanto Dorcey  ティーチャー、コース開発者

 

シャント・ドロシーは、1991年、イギリスのカラーテクノロジー芸術科学国際アカデミーで教育を受けました。彼女はオーラソーマのシニアティーチャーのひとりであり、世界中でブリッヂコースとティーチャーズ1コースを教えています。彼女はまた、太極拳の指導者、国際霊気連盟での霊気マスターでもあります。マッサージを行い、セラピストでもあり、サトルボディ・ヒーリングの指導を受けています。

 

http://auracolorlight.com/

 

 

Robert Abrahamson コース共同開発者

 

ロバート・アブラハムソンOMD. L.A.Cは31年以上の経験を積んだ鍼師、薬草師です。彼もまたサトルボディ・ヒーリングを修了しています。彼は和尚ディバインヒーリングの本、『A SpiritMindBody Workbook』の共同執筆者です。彼はスイスのウインタートゥールの中国ヒーリングアート・アカデミーおよび、フェニックス鍼大学の教員でもあります。アメリカアリゾナ州セドナに在住し、ここで、彼自らが個人的な治療を施しています。

 

伊藤アジータ 通訳(過去開催のコース)

 

20代にはドイツの神秘思想家R・シュタイナーの書籍の編集に従事。 93年~インドのOSHO瞑想センター、アメリカ・セドナのOSHOアカデミーにて、瞑想を中心に、エソテリックサイエンストレーニング、オーラソーマ、カウンセリング・トレーニング、ボディーワークを修了。

95年よりオーラソーマを主としたワークショップの通訳、翻訳&セラピストとしての活動を開始、10年余りにわたるマンガラ・ビルソンの日本ツアーのオーガナイザーを経て、現在は数秘・タロットティーチャーとして活躍。

オーラソーマの創始者ヴィッキー・ウォールの伝記「奇跡のカラーヒーリング」(和尚エンタープライズ社)の訳者であり、マンガラ・ビルソンの2冊の著書-「直感のタロット」と「わたしを自由にする数秘」(市民出版社)の翻訳・編集を手がける。直近では、生と死に関するOSHOの講話集の翻訳「死について41の答え」(めるくまーる)を出版。

 

マンガラジャパン http://mangalajapan.com

日本におけるオーガナイザー

 

 

鈴木恵弓(すずきめぐみ シュリーラ)

英国オーラソーマアカデミー レベル3ティーチャー

按摩マッサージ指圧師(国家資格)

 

日本におけるシャント先生のコース第一期生。

この施術がクライアントさんにもたらす変容と癒しの力とその可能性をずっと体感してきました。パーミストリー(手相術)とオーラカラーライト©︎、マッサージ等、カラーと光を実際的に使っていくことを研究してます。色と光の力を実感したこのコースを再び日本に招くことができて幸せです。2016年にレベル4、2022年にレベル5修了。

光と身体の研究所 エッセンシア主宰

 

 

秋濱めぐみ

英国オーラソーマアカデミー プラクティショナー

鍼灸師・按摩マッサージ指圧師(国家資格)

 

シュリーラとともに2007年にレベル3コースを修了。2016年にレベル4、2022年にレベル5修了。

自らの治療室にて鍼灸とオーラソーマの融合を実践、これまでにのべ1000セッションを超えるオーラカラーライト©︎施術を実施し、奇跡のような変容の力を目撃してまいりました。この素晴らしいツールを、特に東洋医学にご興味をお持ちの方々には是非知っていただきたいです。

 

光の鍼 治療室ピエリア主宰 https://pieria-lightbody.com/

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